モイスティーヌサロン【沖縄】那覇具志/糸満潮崎

こんにちは(^^)
美容アドバイザー伊敷です♪




お手入れ検定ぞくぞく合格者が
でています☆*:.｡. o.｡.:*☆


お客様自身が
自分自身のお肌を
誰よりも理解できるように

そして
ご自身のお肌のメンテナンスが
自分自身で出来るように

そんな想いで
スタートした検定です☺︎
(ご希望の方はアドバイザーまで)


そして

\本日は/

”シミ対策はなる早で!”





毎日沢山のお客様のお悩みを
伺うのですが

やはりだんとつに多い

しみのお悩み。



子供のころ


日焼けをしてもシミにならなかったのは
肌のめぐりが良く
メラニンがきちんと垢と一緒に
出ていってくれたから


シミになる肌は
メラニンを貯め込んでしまって


・・というより出す力が
必然的になくなって


勝手に貯まる・・・



(メラニンが溜まっていく
イメージ的にはこんな感じでしょうか)


紫外線による肌内部へのダメージは
年々肌に蓄積されます


よって、今シミがない人でも
お肌リズムが狂ってしまえば
いつでもシミがお顔に出る
チャンス！


ですので


シミ対策はなる早で.°(ಗдಗ。)°.




シミが出たからシミ対策するのではなく

紫外線対策に余念が無かった方以外は

過去にしっかり紫外線を浴びた経験が

シミになる可能性がありますので


シミを出せる力＝肌の代謝能力

上げることが大事です！


いくらレーザーで
シミを消し去ろうとも

その部分のお肌の代謝能力が
低ければ、

またメラニンが日に日にたまっていき
ある時目に見えるシミとして
出現します


レーザーを当てても繰り返して
しまうというのはその訳です。。


根本を元気にして
お肌のめぐりをよくする
能力を持たないと
意味がないんですねT_T



ちなみに・・・


応急処置の一つとして



”冷やす”


原始的に思えますが


日差しを浴びた後
家に帰ったら

一刻も早く冷やして下さいッッ


料理中にやけどをした時
面倒くさがって
そのままにしておくと
赤くなったり
水ぶくれになったり
最悪は色素沈着してしまうことも


ところがすぐに流水で冷やすと


やけどしたことも忘れちゃうくらい
なんにも痕が残らないことも
ありますよね


強い日差しを浴びると
それはヤケド状態のようなもの


お顔の場合もやっぱり冷やすこと・・・


大事です( ◠‿◠ )


とはいえ、いきなり氷水で
極端な冷やしはNG


冷たい流水でタオルを冷やして
優しくお顔に乗せて、


冷たくなくなってきたらもう一度
タオルを冷やして
乗せましょう❤︎


お出かけ前に
帰ってから冷やせるように

ペットボトルにお水を冷やして
すぐにタオルにかけられるよう
ストックしておくのも良い手！


まだ日差しが強い沖縄


アウトドア帰りはぜひ
このようなケアも取り入れて
頂けたらと思います(^^)


では又更新します☺︎